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Pythonで実装されたベイジアンネットワーク用のライブラリ
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下記でベイジアンネットワークのグラフが作成できる(ノードとエッジは空)
- ノード、エッジを追加するには、
add_node
とかadd_edge
とかを使用する。 - 条件付き確率分布(CPD:conditional probability distribution)を追加することも可能
上記のコードはこんな感じの条件付き確率を追加した。
diff: | easy | easy | easy | hard | hard | hard |
---|---|---|---|---|---|---|
aptitude: | low | medium | high | low | medium | high |
gradeA | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
gradeB | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 | 0.1 |
gradeC | 0.8 | 0.8 | 0.8 | 0.8 | 0.8 | 0.8 |
- evidence_cardはevidenceに対応しており、各evidenceの種別数をリストで記載している。